三沢市で発達支援セミナーを開催しました☆

4月13日19:00~、発達支援セミナーを三沢市で初開催しました!

「生きるために必要な力をKARERAに身につけてもらいたい」という強い思いから、KARERAの代弁者として、完璧を求めず人の力を借りながら自分らしく生きることの大切さについて各方面で発信しています。

第1回目は『発達特性の理解と対応』というテーマで開催。
発達特性を持つ子どもたちは、脳の使い方や情報処理の仕方が定型発達の子どもたちと異なります。表面的な行動だけを見て対応するのではなく、KARERAの内面や困り感を正しく理解することが支援の出発点となります。問題行動の背景にある原因を丁寧に読み解き、一人ひとりの特性に合わせた個別の対応を考えることが大切です。
90分のセミナーでお話した内容について少しだけご紹介いたします☆

【発達段階に応じた支援】
乳児期、幼児期、学童期など、生活年齢ごとにクリアすべき課題(ミッション)を明確にし、それを支援目標として設定することが効果的です。表面的な問題行動だけに注目するのではなく、「なぜそうなっているのか?」その背景にある原因を探り、発達段階に応じた適切な関わりを考えることで、より効果的な支援ができるようになります。

【視覚的支援と環境調整について】
発達特性を持つKARERAの多くは、耳からの情報よりも目からの情報の方が理解しやすいです。ホワイトボードや紙に書いて伝えることで、言葉による圧力を減らし、子どもが自分のペースで情報を処理(理解)できるようになります。また、感覚過敏への配慮として、教室の座席位置の調整や温度管理など、物理的環境の工夫(合理的配慮)も重要な支援のひとつです。

【レジリエンス(立ち直り力)を育てる】
失敗や挫折から立ち直る力であるレジリエンスは、発達特性のあるKARERAだけでなくすべての人にとって生きていくうえでとても大切な力です。自分にとって都合の悪いことを言われた時に、相手がなぜそう言ったのか意図を想像できるようになると生きることが楽になります。また、寝る前にスペシャルタイムを設けたり日々の良かったことを振り返る習慣を持つことで、過去の成功体験を思い出し、自己肯定感とレジリエンスを高めることができます。

【余暇の重要性】
バランスの取れた生活習慣をつくるには余暇時間が欠かせません。仕事や勉強だけでなく、趣味や楽しみの時間を持つことで心身のバランスが保たれ、ストレスへの対処力も高まります。子どもが自分なりのリラックス方法や楽しみを見つけられるよう支援することが、長期的な成長にとって大切になります。

今回はzoomで受講される方が多くいらっしゃいました🙏
会場が遠くて行けない💦という方にはzoom💻📱を、場所も時間も都合がつかない💦という方にはアーカイブ配信🎥もご用意させていただいております。
気になる!受講したい!という方はぜひこちらからお申し込みください💡

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA