【桃栗三年柿八年③】
(前号からの続き)
彼👱🏻♂️が音楽好き🎤♡…ということはわかっていた。
これまでの「5秒🗣」の積み重ねの賜物🎁とも言えよう。
彼👱🏻♂️との初めてのロングトーク🗣💨の中でも、最新のヒットチャート💿や玄人好みの楽曲🎸の話しが大半を占めていた。
時折「カラオケ🎤…」というフレーズも彼👱🏻♂️の口から聞こえてきていた。
しかし、安易に誘って🗣ゼロコンマ数秒⏱で断られること🙅♂️❌だけはなんとしても避けたかった。
それだけ、「音楽(の話題)」は今の彼👱🏻♂️にとって、他者と繋がる上でも非常に重要な「ライフライン🫀🤝」だと察したからだ。
言葉選びを間違えて🤭、即刻シャッターを下ろされてしまわないか🙅♂️❌…という薄氷🧊を履む⛸ような緊張感😣💧の中、慎重に慎重に「カラオケ🎤」の話題に切り込んだ…。
もしも仮に、ワタシ(坂本)と2人👯♂️で行くことが実現🌈したとしても、それは遠い遠い未来のコトだと思っていたが…、
まさかのまさかのまさかのまさか…、
彼自身の口から「坂本さんとなら2人でも行けると思いますよ👱🏻♂️🎤」と😭✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
「ただ、当日になったら気が変わるかもしれませんけど👱🏻♂️🤚」
いい😭✨‼️‼️‼️
それでもいい😭✨‼️
いい😭✨‼️‼️‼️
さて😆、次回の訪問🏠は5月上旬🎏♬
今度はどんなドラマ🎞✨が待ち受けているのやら😆🌈
次号📱も乞うご期待😆✌️♬