【桃栗三年柿八年②】

(前号からの続き)

彼の自宅🏠に到着し、まず最初に驚いたことが😵⚡️…

それまでの約2年間、毎回自室の扉の隙間🚪から完全にこちらに背を向けて座っている彼👱🏻‍♂️に一言かけて🗣やりとり終了🚫…だったのに、なんとその日は家族共有スペース👥のド真ん中で、真っ直ぐな姿勢であぐらをかいて🧘🏻‍♂こちらを向いてお待ちくださっていた😭✨

わかります😭✨❓、
この感動😭✨

その瞬間🌈(光景)だけでもお腹いっぱい😭✨だったのに、さらにその後も彼👱🏻‍♂️と面と向かって会話🗣が次々と😭✨

10年ぶりの他者との会話🗣とは思えないほど言葉のキャッチボール⚾️は続き、気がつくと1時間半🕰も2人で喋りあっていた😵✨

5秒🗣…
5秒🗣…
5秒🗣…
5秒🗣…
5秒🗣…
5秒🗣…
5秒🗣…
5秒🗣…
5秒🗣…
5秒🗣…
5秒🗣…
5,400秒🗣✨✨✨

彼👱🏻‍♂️に限らず、こーゆーミラクル🌈に立ち会ったことは一度や二度ではないっっっ🤩‼️

これだから、彼ら👬との関わり🌱はやめられないっっっ🤩‼️

なんか、Mr.志村けん🤡も似たようなこと言ってたな気が…🤔

話しを本題に戻す😣💦

でね🤩‼️、、、

その1時間半🗣⚾️✨の中で、さらにミラクル🌈が起きて🤩………

あ、また文章長くなった😖💦‼️

刻みます😖💦‼️

次号🌈もお楽しみに🤩👋✨

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